日本語でよむ!Gerberライスシリアルの栄養表示
次男の離乳食にGerberのライスシリアル買いました。
最初は英語だといまいち読む気になれず。
確認あとでしよう~と思っても後回しになって、買うタイミング逃してました(^^;
でも結局勢いで買ったんですが笑
いざ離乳食を準備しようとなって、他の食べ物との栄養バランスを考えるときにはやっぱり
『栄養表示だけはパット見で理解しときたい』
と思ったので、日本語になおしてみました。
1.いちばん大事な栄養表示から
「1日分の摂取目安量」というのは、FDA(米国食品医薬品局)が推奨する一日の栄養素の摂取量のこと。日本とは少し異なる部分もあるかと思いますが。
この%の数字は、1歳~4歳の幼児の摂取目安量に対するものみたいですね。
iHerbのサイトの説明にもありました↓
(画像加工した意味...)
iherbのサイトでちゃんと読めると思います。
アメリカと日本で多少違うかもしれませんが、
アメリカ人でも日本人でも鉄分が大事なのは変わらんかな?と(雑)
また暇なときに日本バージョンと比較してみようかな。
→比較してみたページはこちら!
http://okatier.hatenablog.com/entry/2020/03/16/131406?_ga=2.102038529.1818879719.1584008668-13742417.1582987027
2.原材料など
お米のシリアルなので、小麦アレルギーについては心配いらないのですが...。
大豆が含まれてるので、ここは注意ですね。
何にでも言えることですが、はじめての食材を試すときはまずごく少量から、が鉄則です。
3.表パッケージ
手に取ったときにパッと見る面。
なんか疲れてきたので今日はここまで。笑
レシピというか使い方はiHerbのサイトの商品説明にものってますね。
iherbサイトはこちら
とりあえず栄養はたっぷり含まれてるので、ライスシリアルをベースに、他はあまり栄養バランスに悩むことなくいろんな食材少しずつ試していけばいいかなーと、ゆるく考えてます。
日本の市販の離乳食みてても、
7ヶ月のやつだと1パック30キロカロリーとか、たんぱく質がほとんど入ってないのとか(^^;
まぁまだ母乳やミルクがメインだから「食べるのに慣れる段階」ですもんね。
それにどんだけ栄養バランス考えた食事を用意しても、それを食べてくれるかどうかはまた別問題(^^;
子育ては思うようにいかないことの連続ですね。
※素人翻訳なので至らない点ご容赦ください
※ライスシリアル情報については2020年に調べたものなので今と違ったらすみません、
随時更新している情報もありますが(値段など)